高槻市議会 2023-01-31 令和 5年史跡整備・活用等特別委員会( 1月31日)
資料には、古代米の水田観察会や土器づくり体験、泥んこ遊びやプレーパークなどの様子を掲載しております。 次に、(3)公園の利用状況等についてご説明申し上げます。 本公園における貸室利用やイベント数のほか、このたび推計来園者数が確定いたしましたので、一次開園時に遡って、年度ごとの来園者数をお示ししております。
資料には、古代米の水田観察会や土器づくり体験、泥んこ遊びやプレーパークなどの様子を掲載しております。 次に、(3)公園の利用状況等についてご説明申し上げます。 本公園における貸室利用やイベント数のほか、このたび推計来園者数が確定いたしましたので、一次開園時に遡って、年度ごとの来園者数をお示ししております。
日々の授業において、基本的な技能を身につけることができるよう改めて観察や実験など、体験を通した学びの充実を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、児童・生徒アンケートの結果についてでございます。 児童・生徒アンケートにおいて、ICT機器の活用率について問う項目で、全国の数値を上回っているところでございます。
引き続き、様々な場で地域の自然に触れ観察することで、子どもたちが学びを深めることができる自然教育が推進されるよう、学校園を支援してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 総務部長。 ◎総務部長(塩川英樹) 坂上議員さんの御質問に順次お答えしたいと思います。 まず、小規模修繕工事契約希望者登録制度のいきさつについてということでございます。
保全活動はもとより、市民と森をつなぎ身近に感じていただけるような昆虫観察や植樹会、親子イベントなどの様々な活動に取り組んでこられた結果だと思います。 市のほうでも、今後、ボランティア育成を考えられているとのことでしたので、ぜひとも前向きに継続性のある取組となるよう検討をお願いいたします。 整理番号57、水道、大阪広域水道企業団への統合について。
新たな取組といたしましては、体を動かすストレッチや体操などの健康イベント、公園に生息する動植物などの自然観察会や星空観察会、夏の夜の図書館や公園を活用した怪談話、図書館をお化け屋敷に仕立てる企画、さらには赤ちゃんの図書館と公園デビューということで、公園を活用した本との出会いの場づくりと親子交流の機会をつくる事業などが提案されております。
43 ◯新潟尚子母子保健課長 妊婦健康診査の費用助成の内容としましては、本市では全ての妊婦に11万6,840円分の妊婦健康診査受診券を配付しておりますが、多胎妊娠の方には、複数の赤ちゃんがおなかの中にいることで体への負担が大きくなり、慎重な経過観察が必要となることから、令和3年度から、11万6,840円分の妊婦健康診査受診券に加え、4万9,100円分の受診券を追加
今回の小学校遊具等の整備につきましては、使用を中止している遊具等及び経過観察が必要な遊具等を合わせた合計361基に対して、現行の安全基準に基づき撤去するとともに、体育の授業において必要であり、特に使用頻度の高い鉄棒を含めた5種類の遊具等を新設するものでございます。 今議会で補正予算を提案しており、御議決を頂きましたら、速やかに取りかかり、令和5年度中に全ての整備を完了したいと考えております。
本事業は、日々の健康観察をデジタル化することにより、児童、生徒の心身の健康状態を医療、科学の視点を踏まえて可視化していることが、他のシステムにはない先進的な取組であると考えております。また、児童、生徒や教職員が本事業により得るメリットからも、全校への具体的な展開は検討する必要があり、実践校での成果と課題を検証した上で、次年度以降の取組に生かしたいと考えております。 以上でございます。
発生届の対象者となる軽症者の健康観察ができなくなるんではないですか。どうですか。 ○副議長(吉村拓哉) 保健所長。 ◎保健所長(高山佳洋) その方向性につきましても、今現在、国で検討をしているところでございまして、そういうことを解消するために、健康フォローアップセンターという仕組みを、別途設けるというふうな形で、議論されていると承知しております。 ○副議長(吉村拓哉) 大野議員。
センター講座開催事業に係る備品購入費136万6,000円、青少年野外広場トイレ設置に係る委託料4,224万2,000円、浜手地区公民館、山手地区公民館及び中央公民館におけるWi-Fi環境整備に係る経費をそれぞれ631万9,000円、764万3,000円、764万4,000円、図書館における修繕料118万7,000円、図書館におけるWi-Fi環境整備に係る経費685万7,000円、善兵衛ランド展示・観察事業
そのほか、公民連携プラットフォームでの提案による新規事業としまして、昨年度には、お茶を飲みながら星空観察を行う星空カフェを実施したほか、今年度は、室内での初心者向けドローン操縦体験会、小学生を対象としたアウトドア体験が楽しめる1泊2日のキャンプイベントなどを実施いたしました。 続きまして、2.枚方市の農業について、お答えいたします。
次に、1人1台端末を活用し、児童、生徒の健康状態や気持ちを可視化し、個々の児童、生徒の状況を多面的に把握する取組も一部自治体で進められており、困難を抱える児童、生徒の早期発見や早期対応が可能になるとともに、教職員の児童、生徒を観察するスキルの向上も期待されるICTを活用した教育相談体制の構築にも積極的に取り組むようお願いしますということが書かれています。
しかしながら、感染不安からマスクを外せない本人や家庭の意向も尊重しつつ、慎重に健康観察を行いながら、熱中症対策にも十分配慮した対応を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 総合政策部長。 ◎総合政策部長(水越英樹) 浜地議員さんの御質問にお答えいたします。
また、池田城跡公園においては、市内の学校や団体と連携を図りながら、星空観察会やフラワーアレンジメント教室など、イベントを年12回開催したところでございます。ほかにも、例年6月に白い花を咲かせ、多くの来園者を楽しませる白百合に加え、新たな名物となるコスモスの植栽や、パンフレットの新規作成、四季の御城印の販売を行うなど、施設の魅力向上とにぎわい創出につながっているものと考えております。
よって、学校園におきましては、マスクのない生活への適応を進める観点から、運動場や体育館で行う体育の授業や運動部活動、屋外で行う自然観察や密にならない遊び、また屋内においても会話をほとんど行わない読書やテストの時間においては、積極的にマスクを外すよう子どもたちに働きかけていくという教育委員会の方針の下、対応を進めておるところでございます。
使用済みおむつにつきましては、健康観察の観点からビニール袋で密閉するなど、衛生面に十分配慮した状態でお持ち帰りいただいております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症を含む様々な感染症への対策の必要性から、熊取町をはじめ府内の幾つかの市町村で持ち帰りを廃止しております。
教育現場も、本来の課業以外に、絶えず、感染対策や健康観察に気を使いながら、オンライン授業のための講習など、大変御苦労されてきたと思います。また、新たな教育環境として、特認校制度や学校選択制も次年度から始まります。 教育長は、就任の際、八尾市の教育課題として、いじめと不登校を挙げられました。もちろん、いじめ、不登校は重大な課題ですが、ほかにも重要な課題が多々あります。
電話回線の増強で1日対応可能件数は180件から300件に、疫学調査や健康観察等に従事する派遣保健師、看護師を2名から最大15名に、情報入力作業やSMS発信、療養証明書の発行業務などに従事する派遣事務を4名から最大16名に、パルスオキシメーター即日配送業務を職員から委託へなどです。
こうした環境の確認については、保健所の獣医師が週に1度、森林組合を訪問し、収容動物の健康観察とともに、収容管理、施設の状態の記録を点検の上、現地での確認を行って、必要な指示を行っております。 また、土日を含めた緊急時の対応については、電話連絡により相互に連携を取る体制となっています。